当院は、1947年(昭和22年)5月に「社会保険山梨病院」として発足し、この地で80年近く、診療を行っております。2013年(平成25年)5月には全面改築し、現在の病院が開院となり、2014年(平成26年)4月からは独立行政法人・地域医療機能推進機構(Japan Community Healthcare Organization:略称JCHO)の一員として、地域医療・地域包括ケアの要として、地域の皆様に貢献すべく取り組んでおります。
当院は、「地域の皆様が安心してかかれる病院」を基本理念として、
- 各診療科、消化器病センター、乳腺センターによる急性期医療、二次救急医療、地域を守るための高齢者救急医療
- 健康管理センターでの健康診断、人間ドックを通じての早期発見・早期治療、「早く病気を見つけて早く治す」、病気にかからないための予防活動
- 地域包括ケア病棟での在宅へ向けた療養支援、「治す」だけの医療ではなく「治し支える」医療に、地域の医療機関とも連携した「地域全体で支える」医療への推進
以上の3つを柱として診療を行っております。
予防から急性期、更には、回復期から介護療養支援と、シームレスな医療が提供できる体制を整えてきております。
質の高い医療を親身に提供するとともに、地域住民の皆様が安心して暮らせるように、地域の医療ニーズに応えるべく、病院職員一丸となって取り組んでいきたいと考えております。
どうぞ、ご指導、ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。
2026年(令和8年)4月1日 病院長 石原司