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JCHO版病院総合医育成プログラム

内分泌・代謝内科

○担当医
非常勤 池田 眞人
【診療日:木曜日午前】
日本内科学会認定総合内科専門医
日本内分泌学会専門医・指導医
日本甲状腺学会専門医
日本糖尿病学会専門医
インフェクションコントロールドクター認定

非常勤 滝澤 壮一(山梨大学医学部附属病院)
【診療日:水曜日午前・午後】
日本内科学会認定総合内科専門医
日本糖尿病学会専門医・指導医
日本内分泌学会専門医・指導医

非常勤 原井 望(山梨大学医学部附属病院)
【診療日:火曜日午前】
日本内科学会認定医


内分泌一般、特にバセドウ病および橋本病などの自己免疫性甲状腺疾患の診断・治療を専門としています。また高脂血症や肥満症の専門的治療、特に最近増加が著しい糖尿病患者およびメタボリックシンドロームの診断、治療、管理指導にあたっています。

重症の糖尿病合併症、脳・心血管合併症を回避するためには、極めて軽症の段階からの食生活の見直しが必要です。糖尿病の初診患者と糖尿病教育入院をした後の外来通院で、看護師による療養指導がされています。
糖尿病性腎症を発症すると、将来透析をしないと生きて行けなくなり、動脈硬化性疾患で命を落とす確率が非常に高くなります。当院では,糖尿病患者全体の約40%に当たる、糖尿病腎症第2期以上の患者を対象に、チームを組んで透析予防指導を行っており、この1年間で62%の患者で尿中アルブミン量の減少・維持が認められています。
また糖尿病フットケアの診療も行っています。山梨大学附属病院第三内科からの派遣により火曜日午前に原井望医師により、また毎週水曜日終日滝沢壮一医師による糖尿病・内分泌専門外来を開設しております。

当院では、病院内外のスタッフを交えて糖尿病療養指導勉強会を開いており、糖尿病療養指導士の育成に努めています。
平成29年4月の時点で山梨県糖尿病療養指導士(CDE-Y)は総計12名、日本糖尿病療養指導士(CDE-J)は計6名、糖尿病看護認定看護師1名が資格認定を受けています。これらCDEとともに病院内に糖尿病管理委員会を設け、事務、薬剤師、検査技師、リハビリも含めた多職種によりチームを組んで、患者参加型糖尿病教室の充実、世界糖尿病デイに向けた催し物企画、糖尿病パスの作成等糖尿病診療を進めています。
一層内容の充実した診療体制が築けるものと確信しております。

病診連携としては、2010年に山梨県立中央病院(Y)、地域医療機構山梨病院(C)、国立病院機構甲府病院(K)の糖尿病担当医師が中心となった「YCK糖尿病医療連携の会」は、山梨大学付属第三内科の協力も得て、2015年に「山梨糖尿病医療連携の会」となり、全県的な活動を行い、勉強会も定期的に開いています。
これらの病院と地域の開業医との間に、二人主治医制による糖尿病診療体制が築かれています。


当病院での取り組みは以下のとおりです。

①糖尿病管理委員会のメンバーによる、患者様及び家族を対象とした糖尿病教室の開催
(毎週火曜日午後2時30分より、2階会議室にて)
健診を受けた方、開業医をはじめ他院通院中の方等どなたでも参加出来ます。

②外来および入院患者様の管理栄養士による個人的、集団的栄養指導

③糖尿病患者様の教育入院(医師、看護スタッフ、糖尿病療養指導士による指導。約3週間)
 開業医からの紹介患者様を積極的に受け入れています。平日午前中に紹介状を持たせて外来受診させてください。
 患者様と相談し入院日を決定します。退院後は、YCKパスに基づき開業医と連携して診療致しております。

糖尿病による入院中、療養スタッフチームによりカンファレンスが行われ、患者様ごとに療養上の問題点を話し合い、患者様に還元できるよう指導しています。入院中は、万歩計をつけて「散歩コース」を歩いて頂きます。
また食生活を改善するために、行動療法を取り入れ、咀嚼法、はし置き法の指導、食行動質問表、グラフ化体重日記の導入を通して、患者様自ら自分の「くせ」と「ずれ」について自覚改善が出来るようにしています。さらに、退院後外来スタッフにより継続的な療養指導が出来るよう努めています。


HbA1c(NGSP値)7.0%以下の患者様は全体の63%を占めていました。n=460
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